RESULTS - case9 -

実績

若手でも長時間面談出来る仕掛けを構築し、山奥のC級立地51区画…僅か2年で完売!

【広島県C社の事例】

■分譲地の概要

  • 【交通】JR●●本線「●●」駅から●●JRバス乗車約13分 「●●」バス停から徒歩6分
  • 【開発面積】22,327.09m2【総区画数】51区画【地目】宅地・山林
  • 【開発許可】平成25年3月
  • 【造成完了】平成26年3月

■この状況から販売スタート…

■プロジェクトの軌跡①

2013年3月 開発許可(森の状態)全51区画
会社より「早く売りなさい!」 ⇒ 全く売れずzzz
2013年11月 全国分譲勉強会にて●●さんに相談
「僻地なんだから造成上がるまで待ちなさい…」
東京●●●●●へ見学
「一気に全部売りじゃなく期売りしたら?」
●●●の街並みづくりを学んだ
2013年12月 会社より「半分は他の業者に売ってしまえ!」
⇒街並みもへったくれも無くなってしまう
若手メンバーが合流=「ココで販売するイメージが湧かない」
まずはロケーションの魅力を自ら知ろう!=取材スタート
2014年3月 青田で単月3件受注(total9件)
2014年4月 来場はあったが受注が上がらずzzz…社内イベントに注力してしまった為
分譲チーム:オープニングフェア独自販促スタート
「子育ての街」ロケーション売りを中心に販促実施
2014年7月 受注が連続し始めた
2014年9月 単月5件受注(7~9月:8件)・5件中 3件モニター募集

■プロジェクトの軌跡②

2014年10月 ●●●スタイルで販促展開
「ロケーション+子育て+広い土地のある暮らし」がヒット
2015年1月 餅つき大会・街並みが出来て来た
総展メンバーが受注上がり始める
2015年2月 ●●チルドレン実施・・「コミュニティー&街並み訴求」
2015年3月 入居宅案内で契約歩留まりUP
2015年9月 分譲チーム解散
2015年10月 総展メンバーによる販売活動

■販売戦略上の成功要因

    若手が長時間接客し、田口の暮らしの魅力を語れるように
  • 1.現場を科学する(リサーチ)
  • 2.ロケーション&物語セールス
  • 3.お客様に喜ばれる企画設定
  • 4.メディアミックスによる集客施策
  • 5.コミュニティーの魅力訴求

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